宇宙戦艦ヤマトのスタッフ1


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【宇宙戦艦ヤマトのスタッフ】

企画・原案・プロデューサーは西崎義展、監督は松本零士(絵コンテ・美術・設定デザインも担当)、演出は石黒昇。松本のキャラクター原案を元にしたキャラクターデザインは岡迫亘弘。SF設定は豊田有恒。スタッフの多くが虫プロダクション#株式会社虫プロダクション(旧虫プロ)|虫プロダクション(旧虫プロ)の出身者により占められた。
演出の石黒昇は、アニメに初参加だった監督の松本零士をサポートし、絵コンテを全てをチェックして、西崎と松本のイメージを画面作りに反映する演出作業を行った。石黒はSF好きということもあり、無重力での爆発などヤマト独特の爆発フォルムを産み出したり、さまざまな自然現象のエフェクトアニメーションにも手腕をふるった石黒・小原、1980年、pp.201-207。作画面では、岡迫と芦田豊雄の虫プロ系と、小泉謙三のスタジオメイツと白土武のタイガープロダクションと主に東映動画(現・東映アニメーション)の仕事を主にしていた作画プロダクションに二分された。そのため、作画監督によってキャラクターの顔が異なり、そのことは逆にアニメファンにアニメーターの個性を認識させる一因となった小黒祐一郎「この人に話を聞きたい 第八十五回 芦田豊雄 前編」『アニメージュ』2006年3月号、徳間書店。。オープニングやバンクシステム|バンクのヤマトの作画は泉口薫が担当した池田編、1982年、p30。
構成と監修でクレジットされている舛田利雄は、西崎プロデューサーから監督とストーリーの監修を依頼されたが、映画の仕事のため、企画会議に3度出席しただけで実際にはテレビシリーズには直接タッチしていない佐藤利明、高護編『映画監督舛田利雄 〜アクション映画の巨星 舛田利雄のすべて〜』ウルトラ・ヴァイヴ、2007年、p290.。初期の企画担当者で基本設定を考案した豊田有恒は、裏番組の『猿の軍団』の原作者の1人となったことから、脚本は執筆せず、監修という立場でSF設定の助言をするにとどまった豊田有恒『あなたもSF作家になれるわけではない』徳間書店、1979年、pp.109-110

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宇宙戦艦ヤマトのパチ辞典目次
1.宇宙戦艦ヤマトの概要
2.宇宙戦艦ヤマトのストーリー
3.宇宙戦艦ヤマトの英語表記
4.宇宙戦艦ヤマトの放映リスト
5.宇宙戦艦ヤマトの制作の経緯
6.宇宙戦艦ヤマトの放映と影響
7.宇宙戦艦ヤマトの諸設定
8.宇宙戦艦ヤマトのスタッフ
9.宇宙戦艦ヤマトの主題歌
10.宇宙戦艦ヤマトの劇場版
11.宇宙戦艦ヤマトシリーズ
12.宇宙戦艦ヤマトのメディア展開
13.宇宙戦艦ヤマトの関連商品
14.宇宙戦艦ヤマトの知的財産権に関する特記
15.宇宙戦艦ヤマトの参考文献
0.宇宙戦艦ヤマト-パチ辞典
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)



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