宇宙戦艦ヤマトの放映と影響1


行列ができる占師京都八坂の母

【宇宙戦艦ヤマトの放映と影響】

1974年10月6日から1975年3月30日まで26回にわたり、讀賣テレビ放送をキー局として放映された。
当初は最大39話(企画時では全51話)の放送を予定し、小マゼラン雲|小マゼラン基地撃破編などのストーリーが用意されていたが、裏番組として『アルプスの少女ハイジ』(フジテレビジョン|フジテレビ系)、および特撮SFドラマ『猿の軍団』(TBSテレビ|TBS系)などが存在し、そのいずれにも視聴率が及ばなかった。しかしながらSFファンからは人気を得て、日本SF大会のファン投票で星雲賞を受賞する。
低視聴率に加えて、前述の過酷な制作、そして1話制作すると100万円単位の赤字が出たために石黒・小原、1980年、p.232、第3クールへの延長は第1クール中に断念され、終盤への伏線を削除して全26話に再構成の上で製作・放映された。
しかし、再放送や映画化により社会現象とも言える人気を得て、ヤマトブームのみならず、後述のアニメブームの他、アニメ史上でさまざまな影響をもたらした。
中心スタッフの松本零士は本作によって、一躍人気クリエイターとなり、『銀河鉄道999』『宇宙海賊キャプテンハーロック』『1000年女王』など作品が立て続けにアニメ化。1983年春頃まで続く松本アニメブームがもたらされた小黒祐一郎「」 WEBアニメスタイル 2009月4日2日
同人誌即売会のコミックマーケットは当初は少女マンガが中心であったが、本作によりアニメのサークルの参加が増え始めた『別冊宝島358 私をコミケにつれてって! 巨大コミック同人誌マーケットのすべて』宝島社、1998年、p.30。
1970年代から1980年代の声優ブームは、本作のヒットによってアニメ声優が注目された影響とも言われる松本靖弘「声優ブームってやつ」『動画王 Vol.1 決戦!巨大ロボットアニメ』キネマ旬報社、1997年、p.86。「現在の声優ブームは、第3期にあたるらしい?」『キャラクターボイスコレクション 女性編1』ニュータイプ編、角川書店、1994年、p.32。

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宇宙戦艦ヤマトのパチ辞典目次
1.宇宙戦艦ヤマトの概要
2.宇宙戦艦ヤマトのストーリー
3.宇宙戦艦ヤマトの英語表記
4.宇宙戦艦ヤマトの放映リスト
5.宇宙戦艦ヤマトの制作の経緯
6.宇宙戦艦ヤマトの放映と影響
7.宇宙戦艦ヤマトの諸設定
8.宇宙戦艦ヤマトのスタッフ
9.宇宙戦艦ヤマトの主題歌
10.宇宙戦艦ヤマトの劇場版
11.宇宙戦艦ヤマトシリーズ
12.宇宙戦艦ヤマトのメディア展開
13.宇宙戦艦ヤマトの関連商品
14.宇宙戦艦ヤマトの知的財産権に関する特記
15.宇宙戦艦ヤマトの参考文献
0.宇宙戦艦ヤマト-パチ辞典
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)


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